黒川温泉|旅館「のし湯」。森の中にいるような雰囲気が最高。「ほんとに泊まってよかった宿」でした

前回からの続き。黒川温泉編です。

道の駅小国でソフトクリームを食べ、今日泊まる旅館に向かいます。今回の旅はあまりいろんなところに出かけず、旅館で温泉入って、ご飯食べて、またお風呂行くみたいな、ゆっくり過ごすのが目的。旅館のご飯の時間が多分18時~19時とかだと思うので、その前に露天風呂入れるよう16時到着予定です。

そう言えば、到着前に少しトラブルがあったんだった。今回レンタカーで行ったんだけど、旅館に着く直前、妻からの指摘でガソリンが無くなりそうなことに気づきます。

福岡から黒川まで2時間ちょい、減ったとしても1/4くらいだと思うので、多分前の人のガソリン入れ忘れかな。たまたま旅館近くにガソリンスタンドがあったので入れて事なきを得ます。レンタカー会社に連絡したら、今回入れた分は帰ったときに返金してくれるとのことでよかった。ガソリン入ってるもんだと思って全く見てなかったけど、次回からはちゃんと見るようにした方がいいかもな~。いい学びになりました。

黒川温泉の旅館「のし湯」

ということで到着です。やってきたのは黒川温泉の旅館「のし湯」。入口から森みたいになってて、めちゃめちゃ雰囲気あります。テンションあがる~。外と隔絶感があるというか、周りは民家などもあるんだけど、木などでうまく見えづらくなってて、静かに過ごすのにばっちりな場所です。

とりあえずロビーでチェックインの手続きをします。スタッフの方がとても丁寧な対応をしてくれて、着いてそうそうとても気持ちがよかったです。

オールドな暖炉と薪があるので冬はこれで温めるんだろうか。そういう時期に来るのもいいな~。

チェックインの手続きの時に出してくれたレモンケーキとほうじ茶がおいしい。こういうちょっとした気遣いで気分上がりますよね。

泊まったのはお風呂付きの和洋室

部屋は和洋室みたいな感じで広くて、最高!(ルームフレグランス的に)入口にお茶を粉末状にしたものが置いてあって、部屋自体がとてもいい匂いがしました。ソファがあったり、

行く前は和室に布団で寝たいなーと最初は思ってたけど、和室にベッドも全然悪くなかった。

古いものがちゃんと手入れされて使われる感じがあって、心地よかった。もちろんトイレなどは最新のものが設置されていて快適でした。

あと、今回は部屋にお風呂がついてた!もちろん温泉です。どうせ大浴場行くからいらないか?くらいに思ってたけど、ちょっと汗かいたらさっと行けたりするので部屋の風呂もめちゃめちゃいいなと思いました。実際、翌朝出発前に入りましたが、移動しなくていいので楽でした。お風呂も広くて深いし、やばいですね。

館内は広い屋敷のよう

稚拙な表現ですが、旅館内はめっちゃいい感じの日本家屋です。笑 真ん中が庭になってて、色んなところに階段があり、そこらじゅうにイスが設置されてるので、中庭を見ながらお茶のんだり、お酒飲んだりができます。

最初は迷いましたがすぐ慣れました。時代劇に出てくる大きな屋敷の中にいるような感覚です。あと、びっくりしたのが他のお客さんと全然会わない!これが感動しました。部屋の場所を分けてることでうまくそうなってるんでしょうか?部屋は11個くらいあって、車も泊まってたので、他にも宿泊客いるはずなんですが、声もあまり聞こえないし、廊下ですれ違うこともあまりなかったです。

今回の「静かにゆっくり過ごす」という目的を完全に満たしてくれました。露天風呂や家族風呂(空いてれば誰でも入れる)、内湯などお風呂もたくさんあるので、混まないのもポイント高かったです。

晩御飯

ということで晩御飯です!旅館のご飯大好き。

前菜は、栗や銀杏など旬の食材が使われてました。食前酒を飲みながらつまみます。

ごま豆腐にハモの練り物(海老しんじょう的なやつ)。

ぱっと見サーモンみたいですが、川魚のお刺身。川魚なんて新鮮じゃないと生で食べれないですよね。

酒粕をつかった料理。粕汁が大好きすぎるのでとてもおいしい。

赤牛のステーキ。もちろん最高です。量もこのくらいがちょうどいい。

栗ご飯。正直栗ご飯ってモソモソしてるというか、口の中乾く感じがしてあまり得意じゃなかったんだけど、この栗ご飯は全然そんな感じなくておいしかった!栗が小さくカットされてるからなのか、モソモソしないよう処理されているのか。

味噌汁も濃くない絶妙なバランスの味付けで最高でした。

ご飯のあと、軽く散歩しようと思ってたら、すぐ近くでお祭りやってたので行ってきました。「黒川感謝祭」。旅館に着いたときからなんか声聞こえるなーと思ってたらこれだったんですね。歩いて2~3分の場所でやってた。そして、思ったよりたくさん人が来てる!300人くらいはいたんじゃないかな。

よくある神社のお祭りとかじゃなくて、地域の人たちが主催してるお祭りなので、手作り感があって良かったです。お店出してる人も来てる人もみんな楽しそうなグッドヴァイブスに溢れててほんとにいい雰囲気でした。部外者の僕も幸せな気分にさせてもらいました~。

お祭りで軽く飲んで、また散歩しながら旅館に帰りました。そのあとは部屋でまた軽く飲んで、お風呂入って寝ます。

今回「のし湯」に泊まってみて、森の中のような雰囲気や日本家屋のかっこよさ、料理の美味しさ、人と会わずに静かに過ごせるところ、たくさんの温泉など、どれも最高だったんですが、その中でも1番印象的だったのは旅館のスタッフの方の丁寧で優しい対応でした。海外のスタッフの方も多いんですけど、みなさんとても一生懸命お仕事されてる感じが伝わってきて、一生心に残る旅行になりました。

スポンサーリンク
by
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA