ラジカセの販売店|私の好きなCDラジカセ「HITACHI(日立)CD ロードジム CX-CD9」

70年代のラジカセはストレートにかっこいいものが多いんですけど、80年代、特に後半になってくると、ちょっとバブルのヴァイブスが入ってきて、やっぱりストレートなかっこよさではなくなってきますね。

なんかそこって音楽とも共通してるかも。80年台はシンセのサウンドが全盛になってきて、かっこいいんだかダサいんだか分からない曲も多い。

でも個人的にはそこのダサさ、ダサかっこよさに惹かれる部分もあります。

ということで今回はそんなダサかっこいい機種「HITACHI(日立)CD ロードジム CX-CD9」です。日立ってオーディオ出してたんですね。メーカー自体、亜流というかオーディオの本流メーカーではないですね。

音楽で例えると、マイナーレーベルから出てて、「誰これ?」みたいなアーティスなんだけど、聴いたらかっこいい、みたいな感じか。

品番はCX-CD9。CDロードジムという名前のモデルです。この前にカセットのみのロードジムがあって、それのCDも聴けるようになったバージョン。

「3D SUPER WOOFER」。この文字の入れ方がグッとくる。80年代後半の機種はスピーカーネットに文字入れがちです。本体もまだ角ばったデザインが残っていてそこも好き。90年代入って丸まったデザインになる少し前感がありますよね。

発売は80年代後半(調べたところ多分87年かな?)。定価89800円。なかなか高価なモデルです。機能的に少し劣るCD-CX5というモデルもあって、そちらは2万円くらい安いよう。このモデルさんなんか見たことあるな?中山美穂っぽさもあるけど誰だろう?

CDは上部に搭載。

カセットはダブルカセットでCDの隣に並んで設置されてます。

サイドにも3Dの文字。3Dを相当売りにしようとしてたんだろうなー。でも低音はそこまで強くない。笑 でもまぁそれもいい。

日立というメーカーとしては大きいけど、オーディオジャンルではあまり有名とは言えないメーカーが作ったCDラジカセ「CD ロードジム CX-CD9」。デザインの野暮ったさ、垢抜けなさ、もっというとちょいダサな感じが、今見ると逆に愛らしいといいますか、ダサかっこよさを感じられるなーと思います。

僕が運営しているオールドなラジカセを販売するショップでも少しづつ商品追加してますので、興味あればチェックお願いします。

レトロなレコードプレーヤー、ラジカセ、カセットプレーヤーの販売ショップ【Rib Slippers】

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