ラジカセの通販店|私の好きなCDラジカセ「SONY(ソニー) ドデカホーン CFS-DW60 」

自分は世代的に、音楽を聴くようになって初めて触れた再生メディアは、カセットではなくCDです。学生時代バイトしていたTSUTAYAでもCDを売っていましたし、そのあとに大阪の心斎橋にあったCDショップで働いていたこともあります。

カセットはもう少しあとになってヒップホップ・カルチャーに触れるようになってからミックステープの存在を知り、触れるようになったので、CDにはどうしても強い思い入れがあります。なので今回は好きなCDラジカセを紹介しようと思います。

「SONY(ソニー) ドデカホーン CFS-DW60 」

「SONY(ソニー) ドデカホーン CFS-DW60」です。これは当時のカタログかな?なぜそこに乗せたんだ。笑 発売は1986年。86年というと、ちょうどバブルが始まる頃ですよね。

まさに「バブルが始まった感」を象徴した形って感じがしますね。80年代初期くらいにあったおしゃれなラジカセっぽさと、ちょっとだけバブルを感じるギラつき感(盛り感というか)が合わさったなんとも言えないルックス。かっこいいのかダサいのか分からない絶妙な見た目がやばいです。笑

今後シリーズ化されていくドデカホーンですが、このCFS-DW60が初代です。機能面でいうと、サブウーファーが搭載されて、重低音ブームを作った機種でもあります。

「DoDeCaHORN」。推測ですがどデカいから取ったんでしょうね。HORNは角?

このカクカクかつ、ちょっと誇張された外装がたまんない。あと80年代のオシャレ感を引きづっている「D・O・U・B・L・E」のロゴもたまんない。角松敏生、もしくはアンリのアルバムのジャケットに書いてそう。

ちなみに自分が実家で使っていたドデカホーンはこの「CFD-DW87」。89年のモデルで、かなり丸いフォルムに変わってますね。80年代感は感じない。90年代特有のちょっと地味というか、いい意味で地に足がついたスマートさというかゴテゴテしてない感じ?ですね。ただ自分の今の感覚だともっとカクカクしたフォルムが好きなんですよねー。

ちなみに白と赤もあったみたいですね。赤は調べると情報が出てくるのである程度流通してたっぽいけど、白は調べてもあんまり出てこないですね~。人気なかったのかな?スピーカーのネット部分に入ってるDW60の文字も個人的に好きなポイントです。

70年後半から80年前半くらいのおしゃれラジカセブームのときって赤色の機種が結構出てたみたいで、その感じをまだ残してるっぽい気がしますね。でも確かに赤はかわいいです。

ここに文字入れる意味はあまりなくて、単純にデザインの問題だと思うんですけど、なんかいいんですよね。トゥーマッチなこの機種に合ってるなと思います。

一般的にドデカホーンと言ってなんとなくイメージするのは、自分が実家で使ってた「CFD-DW87」みたいな丸い形の方なのかなーと思うんですけど、カクカクした形から丸い形になっていく過渡期に発売された、このCFS-DW60が今の感覚でみると(ダサ)かっこいいと感じます。

レア・グルーヴ的に再評価されるモデルなんじゃないかと個人的には思っています。

自分がやっているラジカセ、レコードプレーヤーの通販ショップでも少しづつ商品追加してますので興味があればチェックしてみてください。

レトロなレコードプレーヤー、ラジカセ、カセットプレーヤーの販売ショップ【Rib Slippers】

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